ネオコットクロモリ MTB
生産終了してからもクロモリスト達からは人気のANCHORのネオコットクロモリ。
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運よく未使用品を手に入れたかたから、フレームの下ごしらえのご依頼。
- フロントフォークの調達
- ヘッドパーツの選択
- フレーム側の準備
- ヘッドパーツ圧入
![](https://i0.wp.com/ogurin.tokyo/wp-content/uploads/2022/05/IMG_20220514_102250.jpg?resize=1440%2C1920&ssl=1)
お客様のチョイスはクロスバイク風に使う予定の為、グランジのストレートコラムリジットカーボンフォーク
ヘッドパーツはTANGEのカートリッジベアリング式。
ヘッドパーツを圧入するためにヘッドチューブの内径さらいと、ヘッド部の面だしをカッターとリーマーで仕上げ。
![](https://i0.wp.com/ogurin.tokyo/wp-content/uploads/2022/05/IMG_20220514_102518.jpg?resize=1440%2C1920&ssl=1)
コラムのカットはせずにステムを仮付け。
インストールのパーツはこれから決めていくらしく、今回はここまでで終了。