ナショナル自転車
今ではパナソニックサイクルテック、かつてはナショナル自転車。
![](https://i1.wp.com/ogurin.tokyo/wp-content/uploads/2021/07/IMG_20210615_141406-e1626340659412.jpg?resize=1260%2C709&ssl=1)
長い間大事に乗っているナショナルのロードバイクをレストモッドで乗りやすく、プラス
全体のメンテナンス。
![](https://i2.wp.com/ogurin.tokyo/wp-content/uploads/2021/07/IMG_20210615_123353.jpg?resize=1920%2C1080&ssl=1)
現在使っているシフトレバーの動きが悪く、ところどころの段数でギアが勝手に切り替わる。
今後も乗り続けるために、調達がしやすく互換性も高いフリクションタイプのシフトレバーに入れ替え。
今回は年代物のパーツ構成でサンツアーのシュパーブプロが使われていたりと、なかなかにハイスペック。
質感で負けないようにメタル感で選んだシフトレバーもシルバーが車体になじんでくれた。
![](https://i2.wp.com/ogurin.tokyo/wp-content/uploads/2021/07/IMG_20210615_160227.jpg?resize=1920%2C1080&ssl=1)
全体のメンテナンスも受けているため、まずは洗ってしまい。
![](https://i1.wp.com/ogurin.tokyo/wp-content/uploads/2021/07/IMG_20210615_145436.jpg?resize=1920%2C1080&ssl=1)
痛んでいたタイヤを交換。
![](https://i2.wp.com/ogurin.tokyo/wp-content/uploads/2021/07/IMG_20210615_151923.jpg?resize=1920%2C1080&ssl=1)
チェーン周りは痛みが少なかったため、今回は洗浄と注油で元通り。
全体の色遊びの許可もいただけたので、ライムグリーンのワイヤーカラーとエンドキャップをアクセントに。
フリクションタイプのシフトレバーは今回のように世代を跨いだり、8速とかのギア間が広い仕様の時は
非常に頼りになりますよ。